FLO Cycling – FLOホイールによってどのくらいの時間が短縮される?


空気力学的なレースホイールの利点は、全体の抵抗が低減され速くなることです。 2012年、私は130mphの速度で進んでいる間に抵抗を低減することでどのくらいの時間が短縮されるかについて話したブログ記事を書きました。 その記事では、レースホイールが何らかの利点を生むには特定の速度で進む必要があるというよくある誤解があることについて話しました。 実際のところ、それは間違いです。 現実には、進むのが遅いほど、ある距離における短縮時間はより多くなります。 そう、30mph40km走る場合、20mph40km走る場合よりも短縮時間が少なくなります。 直感的ではありませんが、私ができる最も良い説明は、より遅い速度で走ることで、コースを完走するのにより長くかかるため、より長い期間抵抗の低減の利点を体感することができるということです。 


最初の記事を書いて以来、当社の新製品のホイールが全てリリースされたり、当社のデータ収集プロジェクトに基づくNet Drag Reduction Value (純抵抗低減値) の公式を新しいものにしたりしています。 今日、130mphの相対速度における当社の新製品の各ホイールの新しい短縮時間の図を全て共有したいと考えました。 

始める前に
結果について議論する前に、まずは相対速度と下記の算出された短縮時間の裏にある数学について話しましょう。 

相対速度
数学の話に入る前に、理解しておくべき重要な概念があります。 相対速度です。 抵抗を算出する際、その速度は単純に自転車で進んでいる速度ではありません。 相対速度とは、自転車で進んでいる速度と風の速度を組み合わせたものです。 この速度の組み合わせが、相対速度として知られています。 5mphの向かい風に向かって15mphで進んでいる場合、相対速度は20mphとなります。 5mphの追い風を受けて15mphで進んでいる場合、相対速度は10mphとなります。

数値の裏にある数学
元の記事である「FLO Cycling – サイクリングホイールの空気抵抗抵抗を低減することで速度、時間、出力に対してどのように影響が現れるか」では、下記の計算の裏にある数学について詳細に話しています。 興味のある方はご覧下さい。 

FLO Carbon Clincherホイール

FLO 45 Carbon Clincher – 130mphでの短縮時間

FLO 60 Carbon Clincher – 130mphでの短縮時間

FLO 90 Carbon Clincher – 130mphでの短縮時間

FLO DISC Carbon Clincher – 130mphでの短縮時間


FLO Aluminum + Carbonホイール

FLO 60 Aluminum + Carbon – 130mphでの短縮時間

FLO 90 Aluminum + Carbon – 130mphでの短縮時間

FLO DISC Aluminum + Carbon – 130mphでの短縮時間


FLO Aluminum + Carbonホイール

FLO 30 – 130mphでの短縮時間



今回の記事を楽しんで頂けたなら幸いです。 何かご意見やご質問のある方はぜひお知らせ下さい。 

それではお元気で。

ジョン