2009年5月

Chrisはレース用のホイールを購入しようとしていました。彼は、ホイールには基本的に2つのカテゴリーがあることを理解していました。1つめは、風洞テスト済みで空力学的に優れた高価なホイールです。2つめは、これには風洞テストとデザインが欠けた、より手頃なディープセクションホイールです。最終的に彼は1つめを選択し、より高速なホイールのために高い金額を支払いました。

ホイールが届いてすぐに、それを生産するためのより安価な方法が存在するはずだと私たちは感じました。最先端の設計と手頃な価格はなぜ両立することができないのでしょうか? 世界で最も高速なホイールが、数千ドルも支払うことができる人にだけにしか手に入らないのはなぜでしょうか? メカニカルエンジニアとして、私たちはこれらの疑問を解くことを決意しました。私たちは、設計の優れた高速なホイールがより多くのアスリートの手に届くようにしたかったのです。

2009年10月

私たちは、このアイデアを気に入ってくれた投資家に出会いました。共にビジネスプランを作成し、特許の調査を行いました。私たちは、トロイダル形状の特許が3週間で期限切れとなることを見つけ出しました。

2009年11月

私たちは、製品を市場に送り出すための方法を調査し始めました。当初の計画は、フェアリングをプラスチック製にすることでした。私たちは、射出成形と真空成形についての調査を行いました。プラスチック製フェアリングは実行可能な方法ではないようでした。さらに、米国での生産コストは、私たちの当初の目標である手頃なエアロホイールを市場に届けることを達成するには高すぎるものでした。

2009年12月〜2010年2月

私たちは、手頃なエアロホイールについての要望があるかどうかについて、人気のあるSlowtwitchのフォーラムで質問を行いました。そのフォーラムでの反応は、驚くほど好意的でした。残念なことに、私たちの投資家は別のプロジェクトに関わることになりました。別々な道を歩み、自分たちだけで計画に再度取り組むことを私たちは決めました。

2010年3月

私たちは、最初の形状の図案を作成して生産の見積もりを取り、米国のプラスチックメーカー探しを続けました。それはうまく行きませんでした。その後、部品調達のためにアジアの工場へコンタクトし始めました。質の良い部品を見つけ出すことは非常に難しいものでしたが、素晴らしいハブメーカーと有望なリムメーカーを見つけ出しました。

2010年4月

私たちは、偶然ある人物と出会い、その人は国際輸入業者であることがわかりました。私たちのプロジェクトについて話し合い、その輸入業者と契約することを決め、プラスチック製フェアリングを生産するためのアジアの工場を探し始めました。この試みは依然としてうまくいきませんでした。

2010年5月〜2010年7月

私たちは、プラスチック製フェアリングを生産するための工場を探し続けていました。何十もの工場にコンタクトを取りましたが、それらすべてで私たちのプロジェクトは断られました。好奇心から、7月の終わりにカーボンの見積もりをある工場に依頼しました。その価格はとんでもなく高いものでした。私たちはホイールについての信念を失い始め、他のビジネスチャンスを探しました。FLO Cyclingについて忘れることはありませんでしたが、それはすっかり後回しになってしましました。

2010年8月

8月は転機となりました。夏期休暇を終え、変化を起こすべき時期となっていました。私たちの他の事業立ち上げのアイデアがうまくいく可能性もありましたが、エアロホイールを市場に届けることに私たちは強い情熱をもっていました。プラスチックはうまくいっていなかったため、その他のフェアリング素材を検討しました。私たちは、素晴らしい価格のトレーニング用ホイールのみを提供することから始めるのを厭いませんでした。8月5日、私たちは安価なカーボンファイバーの最初の見積もりを受け取り、意気揚々としていました。これは、私たちが待ち望んでいた分岐点でした。

2010年9月

Interbikeが迫る中、私たちの輸入業者はできるだけ多くの工場とミーティングを設定することに全力を注いでいました。私たちはFLO DISCの設計を開始し、FLO 60と90のフェアリングの設計を完了しました。FLO Cyclingが具体的な形になり始め、マーケティングを開始するタイミングとなりました。

初期のロゴをデザインし、高価なカメラを購入して写真を撮影し、ティーザーサイトとブログを構築しました。Interbikeの3週間前、私たちはサイトを立ち上げ、SlowtwitchとBeginner Triathleteのフォーラムにお知らせを投稿しました。多くの興味が寄せられました。

Interbikeでは、良い知らせと悪い知らせがありました。カーボンとハブの工場とのミーティングは大変うまくいきましたが、残念ながらリム工場はふさわしいものではありませんでした。リムはピン止めされたもので、寸法は正確ではありませんでした。また、スポークの価格について良くない知らせを受けました。全体としては、Interbikeは素晴らしい経験でした。

2010年10月

私たち2人のエンジニア魂が動き始めました。私たちが望んでいたのは世界で最も高速なホイールを開発することでした。しかし、1時間あたり$400の風洞テストを数週間行うための予算が私たちにはありませんでした。幸運なことに、私たちはCFDのエンジニアと出会い、彼を雇ってフェアリングの形状をテストすることにしました。CFDによって、テストする必要のあるフェアリング形状の数を制限することが可能になり、風洞テストの時間が大幅に削減できました。これはとてつもない金額の節約をもたらし、もう1つの転機となりました。私たちは、複数の風速とヨー角で様々な形状のフェアリングをテストしました。目標は、様々なヨー角から最も空力学的に優れたフェアリング形状を見つけ出すことでした。分析を完了させるために、私たちのコンピューターは合計で28日間連続動作し続けました。その結果はとても刺激的なものでした。

また10月には、あまり人気のなかった初期のロゴのデザインのやり直しを行いました。幸運なことに、グラフィックデザイナーであるフォロワーがアイデアを送ってくれました。私たちはこれをとても気に入りました。いくつかの変更を加えた後、私たちのフォロワーに新しいロゴについて投票してもらいました。それは大ヒットでした!

ついに10月には、FLO Cyclingについての外部情報源による最初のブログ記事が執筆されました。Cody Elder氏が「FLO Cycling: Fast Wheels, Cheap Price」(FLO Cycling: 安価な高速ホイール)というタイトルの記事を執筆しました。この記事はこちらから読むことができます。

2010年11月

10月には、私たちにとって最初の2つのインタビューが行われました。Codyがブログ記事を執筆した後、私たちは彼にコンタクトし、彼が私たちをインタビューすることが決まりました。このインタビューはこちらから読むことができます。また、Tri MadnessのJoel Strickland氏からもインタビューを受けました。そのインタビューはこちらから読むことができます。その月の残りは、ウェブサイト、工場の選定、価格交渉に忙しく取り組んでいました。

2010年12月 - 2011年1月

12月に、私たちはカーボンファイバー製フェアリング用のモールドを作成し、辛抱強く待つ期間が始まりました。プロトタイプを受け取るまでに60日かかる予定でした。クリスマスが近づく中、年明けに忙しくなる前にリラックスできる時間を過ごすことができ、私たちは幸せでした。

2011年2月

2月に、最初のプロトタイプの写真を見ました。私たちが創造したものが現実のものとなるのは、夢のような気分でした。しかし残念なことに、工場での一部の遅延により、先行予約を延期せざる終えなくなりました。遅延についてフォロワーに知らせることは簡単なことではありませんでしたが、私たちは品質を妥協しませんでした。それを行えば、すぐさま私たちが廃業に追い込まれることは確実だったためです。

2011年3月

最初のリムのプロトタイプが到着し、クライミング用ホイール一式(フェアリングなし)を組み立てました。ほぼ2年かかりましたが、ついに私たちの最初のFLOホイール一式に乗車することができました。おお、私たちが取り組んできたことには意味がありました。私たちは知り合い全員に頼んでこのホイールに乗車してもらいました。反応はとても前向きなものでした。

また、私たちは最初のカーボン製フェアリングのプロトタイプを受け取りました。ささいな外観の問題はあったものの、カーボン加工全体は優れたものでした。外観の問題について工場と議論し、工場側はその問題の修正を始めました。次の課題は、フェアリングにスポークの穴を開けることです。これは、実際には非常に難しいことです。余分のフェアリングを注文しておいて本当によかったと思いました!

14時間働く日々を数日間過ごした後、最初のプロトタイプホイールが完成しました。最初のテスト乗車の準備をしました。テスト乗車をして、わたしたちは圧倒されました。プラスチックのホイールを作成するというアイデアから、長い道を歩んできました。私たちは、自分たちが成し遂げたことを大変嬉しく思いました。カーボンファイバーの問題が修正され、私たちのホイールの本格的な生産を開始する時がすぐ先に迫ってきました。

2011年4月

ついに、ノースカロライナ州のA2 Wind Tunnelを訪れる時が来ました。私たちは、FLO 60、FLO 90、FLO DISCとFLO Climberのテストを行いました。結果は並外れたものでした。私たちのCFDテストは、本当に価値のあるものでした。風洞テストとCFDのデータには驚くほどの相関関係がありました。FLOホイールは非常に空気力学的であり、FLO DISCではヨーの12〜24度から後ろ向きのドラッグが示されていました。 私たちはとても興奮し、それは私たちのフォロワーも同じでした。

さらに、私たちはテスト用にFLO 60/90のホイールセットをTriRig.comのNick Salazar氏に送りました。先行予約の前に、専門の第三者のレビューが必要でした。Nickのレビューについては、私たちを最高に幸せにするものでした。そのレビューはこちらから見ることができます。

4月末までに、私たちの登録リスト上のフォロワーは1,000人を突破しました。私たちは正式な会社となり、最初のプロアスリートとのスポンサー契約のアイデアについて議論を始めました。

2011年5月

私たちは、「修正済みの」カーボンファイバー製フェアリングを受け取りましたが、それには以前として外観の問題が残っていました。何か嫌な予感がしていました。輸入業者と話をし、先行予約の前に中国を訪れ、私たちが依頼中の工場が適切なものであることを確認することにしました。訪問の予定を6月に入れ、カーボンの工場側は私たちが到着するまでには外観の問題は修正されていることを保証しました。

2011年6月

中国訪問の2週間前になって、真相が判明しました。カーボンの工場から、当社のカーボンファイバー製フェアリングを適切に製造する方法がわからないことが輸入業者へ伝えられました。さらに、リム組み立て会社からは、当社のホイールを組み立てるのに必要な経験を彼らが持ち合わせていないことが伝えられました。私たちは非常にストレスを感じました。私たちは、独自の5つのFLO Cyclingのモールドに何万ドルも投資し、それらはもはや使い道がなくなってしまいました。さらに、この時点で2,000人近くのフォロワーが月末に予定されている先行予約を待っていました。早急な解決策が必要でした!

私たちは、台湾に豊かな人脈を持つ新たな輸入業者に依頼をしました。出発の数日前に、中国の代わりに台湾を訪れることを決めました。それはリスクのある決断でしたが、私たちの状況を考えると、最も賢明な行動でした。輸入業者は20近くの工場とのミーティング予定を迅速に取り付け、Chrisは台湾へ向かっていました。当社のホイールを生産するのに最適な工場を見つけ出すために、彼は丸1週間かけて工場を巡り、オーナー達と交渉しました。私たちは、台湾で発見した優れた品質に驚きました。この訪問は大きな成功となり、価格を決定する段階となりました。新たな工場と品質の高い製品によって、FLO Cyclingは再び正しい方向に向かい始めました!

2011年7月〜9月

7月1日から9月26日までは、私たちの人生で最も長い87日間だったかもしれません。新たな工場で0から始めるということは、調整するべき詳細事項がいくつもあるということを意味し、交渉は計画よりも遅いスピードで進行しました。過ちを繰り返さないために、私たちは辛抱強さを保ちました。

最終的に、私たちの頑張りは報われました。私たちは独自のリムとハブを使用して、カーボンファイバーとアルミを接合する新たな方法を開発しました。これは、以前の工場で使用されていた方法よりも優れた方法です。さらに、新たなホイールの全体的な品質と外観は、ずっと良いものになる見込みとなりました。何よりも、価格を想定通りに抑えることができました。9月26日、私たちは最終的な製品図目を承認し、工場との契約にサインをしました。次は、新たモールドの作成です。私たちは、正式に正しい道へと戻りました! 新たな工場と改善については、こちらから読むことができます。

2011年11月〜12月

工場がこつこつと新たなモールドに取り組む中、先行予約のために製品を並べ始める時が来ていました。私たちはハブ、スポーク、リムとフェアリングの設計を確定し、発注を開始しました。私たちの最初の発注は、想像していたものよりも大規模なものでした。20,000本近くのスポークがどれほどのものかわかるでしょうか!

設計を確定して発注した後、私たちは少し息抜きをし、マーケティング戦略を改善することを決意しました。自社のブログをできるだけ頻繁に更新し、新たなソーシャルメディアの機能を追加しました。Google+へ参加し、新たなアイデアのために本を読み漁りました。さらに、業界における戦略的パートナーを探し始めました。私たちの努力は成果が出始めていました。Eメールの登録とソーシャルメディアの購読者数はこれまでないほど急速に伸び、3,000フォロワーを突破しました。

それに加え、Competitor GroupのテクニカルエディターであるAaron Hersh氏から連絡を受けました。彼はワイドエアロホイールを見どころとした次回の記事のために当社のプロトタイプの撮影を依頼してきました。私たちは喜んでそれを引き受け、Triathlete Magazineの2012年1月号の92ページに堂々と掲載されました。2011年を締め括り、2012年を迎えるのになんと素晴らしいことでしょうか!

2012年1月

私たちの量産モデルのプロトタイプが到着しました! 工場にフィードバックを提供するためにテストを開始しました。地元のサイクリングチームと第三者のレビュアーを彼らの元へ派遣しました。端的に言えば、新たな工場が私たちを落胆させることはなく、新たなFLOホイールは完璧なものでした!

次に、プロによるホイールの撮影を完了し、一連のプロモーションと啓蒙用のビデオを撮影しました。最後のステップは、先行予約へ準備するために、工場と生産スケジュールを確定することでした。物事が本当に刺激的になってきました!

2012年2月

2年半にわたる開発の後、私たちはついに先行予約セールを開催しました。先行予約は10日間の立ち上げ期間で開始され、特別提供などが含まれていました。反応は驚くべきものでした。3,000人を超える人が先行予約セールに登録し、当社のFacebookのいいねは900半ばから1,200を超えました。

先行予約セールは2012年2月23日の太平洋標準時間午前10時に開始し、結果は私たちを驚かせるものとなりました。それは素晴らしい日でしたが、いくつかの小さな障害がありました。こちらが、私たちに起こった30分間の大騒ぎのまとめです!

  • 午前9:59:00 - 20カ国以上からの600を超える人がオンラインとなり、午前10:00(太平洋標準時間)の先行予約開始を待っていました。
  • 午前10:00:00 - 私たちの販売ページが稼働し始めました。
  • 午前10:00:00 - サーバーがクラッシュし、私たちはお互いの顔を見ながら一体何をするべきなのかを考えました。
  • 午前10:00:00 - 午前10:03:00 - サーバーをホストする企業と電話が繋がり、新たなプランを検討する一方で、電話での注文を受け始めました。
  • 午前10:00:00 - サーバーがオンラインに戻りました!
  • 午前10:00:00 - 午前10:30:00 - 15カ国に747セットのホイールを販売し、当社のBike for a Kid Programに56台の自転車を寄付することができました。
  • 2012年2月28日午前10:30:01 - サーバーのクラッシュにより、150時間以上もの手動作業による注文処理が作業が生まれました。正直なところ、それにかかった4日間ははっきりとは覚えていません。
私たちの販売日が成功したことで、一部の顧客は注文したホイールを最長6ヶ月待たなければいけないことになりました。私たちはこれは何か間違っていると感じ、工場で追加のモールドを作成し、生産能力を向上させました。これにより、当初4つ必要だった出荷グループを2つにすることができました。

最後に、Garden Variety TriのJon Smith氏とのポッドキャストインタビューを受ける機会を得ました。2月は私たちの人生で最も忙しい時期であり、私たちはこの期間を決して忘れないでしょう!

2012年3月〜4月

3月と4月に、私たちはほとんどの若い企業が経験するであろう苦労を味わいました。キャッシュフローと生産の問題です。

当社の支払い処理業者は、選考予約セールで集めた資金を保持することを決めていました。私たちはまだ製品を出荷していなかったからです。支払い処理業者はその資金が利用可能となることを保証していましたが 、彼らは態度を一変し、当社の口座は凍結されてしまいました。私たちはストレスの多い数週間を過ごしたとだけ述べておきましょう。私たちの先行予約の資金を調達するためのあらゆる手段がなくなり、すべての注文をキャンセルする必要があると考えていた時、私たちの両親達が力になってくれました。誰もが私たちを信じてくれない中、彼らは私たちを信じてくれました。このことに私たちはとても感謝しています。お母さんとお父さんありがとう、あなた方を愛しています!

生産に関しては、リムにスケジュールの遅れが出ているという知らせを受けました。私たちは顧客にスケジュールを約束済みであり、絶対にそれを維持しようとしていました。712セットのホイール注文の半分以上に遅れが出た時点で、約束を守るために私たちに残された唯一の選択肢は、ホイールを船ではなく飛行機でアメリカに送ることでした。あなたに1つのことをお教えしましょう。数百セットもの自転車用ホイールを世界中に飛行機で運ぶコストは、恐ろしいものになります。最終的に、私たちのスケジュールを守るためにこれは必要なことであり、私たちは自分たちがこれを行ったのに満足しています。

すべての問題を別にして、私たちは素晴らしい数ヶ月間を過ごしました。私たちはホイールを販売し、顧客はそれに満足していました。これは祝福すべきことです。3月末に、Leadman 125がラスベガスで開催され、私たちはレースとプレス向けイベントに参加することになりました。これは、先行予約の熱狂から離れての素敵な休憩となりました。

2012年5月

最初の出荷が到着しました! サイクリング用ホイール400セットをベッドルーム2部屋のアパートに収容することがどれほど難しいことか想像がつきますか? もちろん、私たちも想像がつきませんでした! 注文を処理し始める時が来ました。このビジネスを始めてから学んだことがあるとすれば、あるタスクを完了するのに必要な時間を見積もる際は、それを3倍にするべきだということです。当初私たちは、先行予約1の最初の出荷グループの分を処理するのに、約40時間かかるだろうと見積もりをしていました。ええ、私たちは大きな間違いをしていました。自分たちの役割が落ち着いてからは、物事はスムーズに進み始めました。Jonは「ステッカー担当」となり、Chrisは「箱詰めと検査担当」となりました。作戦としては、自分たちが箱で囲まれてしまうまで注文を処理し、その後ドアから外へ出して出荷するというものでした。この月はU-Haulに大金を支払いました。

最初の顧客からのフィードバックが届き始めました。彼らは本当に満足していました。なんと素晴らしい感覚でしょうか。前向きなフィードバックは、私たちの高品質へのこだわりが報われたことを知らせてくれました。5月は、私たちと顧客にとって素晴らしい月でした。

2012年6月

6月はとても忙しく、実りが多い月でした。先行予約の最初の半分を出荷した後、私たちはBike for a Kidに取り組んでいました。最初の56台の自転車とヘルメットを受け取り、数日間かけて自転車を組み立てました。After School All-Starsと送り届ける日を調整し、たくさんのバイクが詰まったU-Haulのダンボールとともに、ラスベガスにあるRobert Lunt Elementary Schoolに向かいました。その日は学校の最終日で、光栄なことに56人の1年生に、コミュニティの優れた市民であることのお礼をすることができました。控えめに言ってもそれは素晴らしい体験であり、その子ども達の笑顔を忘れることはないでしょう。

自転車をプレゼントした翌日、私たちは台湾行きの飛行機に乗り込みました。工場を訪問して生産の点検、モールドのチェックを行い、今後の計画について話をするべき時でした。これは、Jonにとっての初めての台湾訪問でした。この旅は素晴らしい体験でした。自分たちのモールドを見て、自社製品の生産を見学するのは魅力的なものでした。食べ物にはなかなか慣れることができませんでしたが、コウイカがメイン料理だった夜にはコストコに寄っておいたことが役に立ちました。私たちが生鮮食料品を沢山積んだタクシーをホテルに止めた際、ホテルの従業員は大笑いしていました。

その旅の後、私たちは数日休みを取り、先行予約の2番目の出荷グループに向けて準備を整えました。月末は忙しくなる見込みでした。

2012年7月

金曜日に、カリフォルニアのロングビーチに先行予約の最後の出荷が到着しました。この週末は忙しいものとなりました。この時点で既にスケジュールに遅れが出ていたため、ラスベガスからロングビーチまで車で移動して、U-Haulのトラックをレンタルし、1日でホイールをラスベガスまで持ってくることにしました。私たちが5月に学んだ教訓にあったように、「頭で考えた」3倍の時間が必要なのですが、私たちはその教訓を忘れていました。往復移動と343セットのホイールの積み込み・積み卸しを合わせて、20時間かかりました。

その長い旅はその甲斐がありました。もう数日忙しい日々を過ごしたのち、すべてのホイールの発送が完了しました。製品が正式に「出荷済み」となったことで、私たちの支払い処理業者は、私たちが5ヶ月前の先行予約で集めた資金をようやくリリースしました。私たちのキャッシュフローと在庫の心配は消え始め、物事はとてもよい状態にありました。私たちは数日間リラックスすることができ、それは素晴らしいことでした。

7月の月末頃に、FLO 30 の設計を開始しました。私たちは当初のFLO Climberに全く満足していなかったため、形状の機械図面と工場との調整に取り組み始めました。

2012年8月

8月2日に先行予約2が開始され、私たちはストアを午前10:00(太平洋標準時間)にオープンしました。その日はもう1つの素晴らしい日となり、431セットのホイールが数時間で販売されました! この日までに6ヶ月以内で1,100セットを超えるホイールを販売しました。これは私たちの予想をはるかに上回るものでした。私たちの会社はうまくいっていました。在庫のほとんどが売り切れ、次回の出荷に向けた準備のために注文を整理しました。

月末に、私たちは休暇でカナダを訪れました。仕事から離れて家族や友人と時間を過ごすことは素晴らしいことでした。

2012年9月

9月には、いくつか楽しい気分転換となることがありました。70.3 World Championshipsが開催され、当社の契約するアスリートであるJosh Amberger氏が町へやってきました。Joshは、レースの準備をする間、数週間私たちのところへ滞在しました。Joshは素晴らしい人物であり、彼の結果は7位でした。これは彼にとってまだ3回目の70.3でしたが、彼はスイムでは1位、バイクでは2位でした。私たちは最高に幸せでした。また私たちは、オーストラリアの文化について1つ学びました。

月末頃、Interbikeが町で開催されました。Interbikeは毎回素晴らしいものです。人脈を作ったり、昔からの友達に会ったり、お金を使う沢山の理由を見つけたりするのに素晴らしい場所です。

2012年10月

素晴らしいニュースで10月が始まりました。私たちは、FLO 30の設計のためにテストした形状のCFDの結果を受け取りました。スポークとハブなしの30mmのリム形状に逆方向のドラッグが見られました。私たちは翌年早々にテストを開始することを計画し、工場にFLO 30用のモールドを作成しました。

先行予約2向けのホイールは台湾での台風による遅れの後に到着しました。8日間の忙しい日々を過ごし、431セットのホイールを処理しました。正式に出荷が完了したことで、この時点までに1,143セットのFLOホイールが街を走り、27カ国へホイールを出荷しました。また、Bike for a Kidの自転車とヘルメットの数は83になりました。これは、最初の8ヶ月だけでも、私たちが2年で達成できると想像していたことをはるかに上回るものでした。物事はうまく運んでいて、私たちはこれまでにないほど幸せでした。

2012年11月

11月には、先行予約3を行いました。「頭で考えた」後、サーバーの問題を解決しましたが、再びクラッシュさせてしまいました。今回、それは非常にまずいことになりました。当社のサイトは1時間近くもダウンし、セールのためにサイトに訪れた人のほとんどは、苛立ちと落胆とともに去ってしまいました。結果として売り上げは苦戦し、失った売り上げを取り戻すには数週間かかりました。自分たちが大きな問題を抱えていて、次の先行予約に向けて解決方法を見つけ出す必要があることに、私たちは気づきました。

また、私たちは到着したばかりの新たなFLO DISCのプロトタイプのテストを開始しました。一部の顧客は、私たちの当初のFLO DISCは騒音が大きすぎると感じていました。できるだけ多くの人を満足させるという試みのもと、私たちはホイールを再設計しました。最初のプロトタイプはうまくいかず、機械図面に戻る必要がありました。最後に、月末の明るいニュースとして、CD-adapcoが「Dynamics」というタイトルの彼らの雑誌で私たちを特集してくれました。この記事は、こちらから見ることができます。

2012年12月

先行予約3のホイールは、クリスマスの配達に向けてちょうどよい時期に到着する予定でした。ロングビーチの港のストライキが決まるまでは。そうです、まさかのストライキです! ホイールを積んだ私たちのコンテナ全部は、解決する日が不明なまま、カリフォルニア沿岸にただ留まっていました。私たちは顧客に情報を提供するために最善を尽くし、ありがたいことに10日語にはすべてが決着し、物が動かせるようになりました。疑問であったのは、これでもクリスマスの配達を実現できるか?ということです。 私たちは18時間労働の日々を数日過ごしてコンテナに積まれたいたホイールを記録的な時間で出荷し、すべてのホイールはクリスマスに間に合うように配送されました。 これでようやく、リラックスして家族と時間を過ごす時が来ました。

2013年1月

私たちの就労ビザは2月に期限切れとなる予定であり(私たちはカナダ国民です)、新たなビザを申請するためにカナダへ帰る必要がありました。移民問題専門弁護士を雇い、オンタリオ州トロントのアメリカ総領事館に向かい、E2投資駐在員ビザを申請しました。ビザの許可は常に不確実なものであるため、私たちのビザが許可されることを強く願っていました。ビザが許可されなかった場合、すぐに対応しなければならないことが沢山あります! 幸運なことに、トロントの-23度の凍てつく天候の1日を過ごし、長いインタビュープロセスを終えた後、私たちの新たなE2ビザが許可されました! 事務手続きが完了するまでの間、私たちはノバスコシア州ダートマスの家へ帰り、約1週間を家族とともに過ごしました。

家でリラックスしながらも、JonはFLO Cyclingアプリに賢明に取り組んでいました。彼は数年間iPhoneアプリの開発を学んでいて、自分の知識をFLOのファンのため活かそうとしていました。2月下旬に予定されている次の先行予約のための解決策を見つけ出すために、Chrisはサーバーの調査を始めました。

月末に、私たちは新たなFLO DISCの設計を確定し、プロトタイプのShimano製11速ハブのテストを開始しました。さらに、Digital Manufacturingのウェブサイト上の記事で当社が特集されました。

2013年2月

先行予約4は2013年年最初の販売であり、2012年11月に大規模なサーバー障害があったため、私たちは良い印象を与える必要がありました。ChrisはRackspaceにて数週間かけて起業チームと作業し、コマンドラインからUbuntu Linuxウェブサーバーを構成する方法を学んでいました。先行予約4野間だ、私たちは負荷分散された4つののウェブサーバー(容量30GB)と1つのデータベース(容量8GB)を使用してFLOのサイトを稼働させていました。懸命の取り組みは価値があるものでした! 先行予約4(400セットのホイール)は12分間で完売し、サイトにトラブルは全くありませんでした。 プロセス全体は素晴らしい学びの機会であり、Chrisがこの行程全体を説明する興味深いブログ記事をこちらに執筆しています。

Chrisがサーバーの対応で忙しく過ごす一方で、JonはFLO Cyclingアプリのベータテストとリリース熱心に取り組んでいました。 この無料アプリは、サイクリングとトライアスロンの最新の記事を、業界トップの出版社から便利な1つの場所へと集約するものです。Jonはこのアプリにおいて素晴らしい働きをし、数年間のアプリケーション開発の学習は、最終的に彼の初のアプリのリリースを素晴らしい成功へと導きました。当社の公式iPhoneアプリのページは、こちらから訪れることができます。

2013年3月

待ち望んだFLO 30のプロトタイプがついに到着しました。それは、私たちが期待したものをすべて実現し、さらに期待を超えるものでした! 乗車の品質と性能は素晴らしいものでした。当社の工場は、極めて優れた仕事を成し遂げました。私たちはすぐさまホイールセットをレビューアーとレーサーに送りました。彼らからのフィードバックも素晴らしいものでした。 それはきっと成功するものであり、最初のプロダクションランの発注を行う時が来ていました。

その月のその他の期間は、ウェブサイトとレビューに取り組んでいました。AeroGeeksが最終的なFLO 60のレビューを、Road Bike ActionはFLO 60ファーストルックレビューを完成させ、トロントのアメリカ総領事館は米国におけるカナダ人起業家についての記事で私たちのE2ビザのストーリーを特集しました。

2013年4月

私たちは、自分たちがFLO 30の乗車品質と構造に大変満足していました。しかし、私たちが解決しなければならない最後の疑問は、「このホイールがどれほど空気力学性能があるか」ということでした。私たちはFLO 30をA2 Wind Tunnelへと運び、その性能をテストしました。それは、全くがっかりさせるものではありませんでした! そのホイールは、CFDで示されたよりもさらに空力学的性能が高いものとなっていました。風洞テストを実施する一方で、私たちは様々なタイヤを調査し、最も空力学的性能の高いものを探しました。結果として、Continental GP 4000のタイヤが圧倒的な勝者となりました。また、私たちはContinental GP 4000のタイヤを使用してFLO 60、90とDISCの再テストを実施し、すべての空気学的性能データにおいて劇的な改善が見られました! この1日全体のまとめをこちらから見ることができます。

先行予約5が4月に行われ、Rackspaceのおかげでもう1つの「クラッシュのない」1日を過ごすことができました。 420セットのホイールが積まれたコンテナ全体の分を、また12分間で販売しました! その後5日間は、注文処理と出荷に費やされました。月末は刺激的なものでした。TriRigがFLO 30のレビューを行い、それを大いに気に入ってくれました。また、当社は正式に2013年のIRONMAN Foundation-Newton Running Ambassador Triathlon Teamのスポンサーとして指名されました!

2013年5月

5月はFLOにとって忙しい月となり、私たちはBIKE FOR A KIDプログラムを拡大するためのプロセスに着手していました。Jonは、ユタ州セントジョージでの70.3 US Championshipsにおいて、Dave Deschenes氏(IRONMAN FoundationのCEO)とThad Beaty氏(Sugarlandのリードギタープレイヤー)に会いました。私たちは翌年のIRONMAN Foundationとのパートナーシップに合意し、当社がどのように彼らの信念のために役立つことができるか模索することにしました。

また、JonはSt. Jude's Hospitalを訪れました。その病院について詳しいことを学び、当社のBike for a Kid Programでどのように役に立つことができるかを知るために訪れたこの場所は、控えめに言っても素晴らしいところでした。St. Jude's Hospitalでは、がんを患う治療中の子どもたちを「トランジションハウス」と呼ばれる場所に収容しています。「トランジションハウス」には、子ども用の遊び道具が必要でした。私たちはこれらの場所にBike for a Kidの自転車の一部を寄付し始めることに合意しました。これは非常に喜ばしいものでした。

下旬には、工場のミーティングのために台湾を訪れました。私たちの目標は、現在の生産を検査すること、今後の生産を拡大するための計画を決定すること、さらには私たちが取り組んでいる今後の製品について議論することでした。この旅は素晴らしいものとなり、すべてのことが計画よりもうまく行きました。私たちは台湾の南岸にある美しい熱帯地域、墾丁で束の間の休養兼娯楽を過ごしました。

2013年6月

6月は、FLO 30の発売から始まりました。私たちはFLO 30にサイクリング用ホイールのスイスアーミーナイフというニックネームを付けました。できる限り多くの状況で性能を発揮するようそれを設計したからです。空力性能、軽量性、耐久性、素晴らしい構造スペック、そして手頃さ。FLO 30はこれらすべてを実現しています。FLO 30のビデオをご覧になってください.。

6月に私たちは、ホスティング会社であるRackspaceを初めて訪問しました。Rackspaceは私たちの事業の成功に役立つものとなっていまいた。私たちのストーリーをフォローしている方なら、初期に私たちがウェブサーバーについて抱えていた問題を知っているでしょう。私たちは、Rackspaceの施設見学ツアーのために、テキサス州サンアントニオに向かいました。そこは素晴らしい場所でした。私たちの訪問のまとめをご覧ください。

最後に、Road Bike ActionでFLO 60がレビューされ、月末には先行予約6が行われました。これはまた1つの大きな成功となりました。12〜15分間で591セットのホイールが完売しました。私たちは感謝の気持ちでいっぱいでした。

2013年7月

7月はワクワクする月でした。私たちは、IRONMAN Foundationとのパートナーシップをまとめました。IRONMAN Foundationは、IRONMANのイベントが開催される地域社会にお返しをすることを信念としています。当社のBike for a Kid ProgramのことがIRONMAN Foundationの耳に入っり、彼らは私たちを招き入れました。私たちは計画されていたBike for a Kidの自転車をラスベガス、タホとコナに届けることとともに、「Road to Kona」を開始しました。ストーリーの全体像はこちらです

先行予約7は、私たちを少し神経質にさせるものでした。私たちは、先行予約6のたった5週間後に先行予約7を提供しました。これは私たちにとって最短間隔での先行予約です。そして、短期間に過剰な在庫を注文したのではないかと心配になりました。ありがたいことに、それはすべてうまくいきました! 641セットのホイールを12〜15分間で完売しました。これにはとても感動しました。私たちはたった5週間で、2012年全体の売り上げ数値にほぼ並んだのです!

2013年8月

8月は、先行予約7での販売のホイールを発送することから始まりましたが、乗り越えなければならない小さな障害がいくつかありました! 先行予約7では、すべての国内発送をUPSへと変更することに決めていました。そのために私たちは非常に大量のラベルを作成したのですが、そのことでUPSのサイトを「破壊」しまいました。400セット以上の荷物の注文履歴が消え、顧客に追跡番号を送信することができなくなってしまいました! ありがたいことに、当社の顧客の1人にUPSの従業員の方がいました。彼がこの問題について耳にした時、問題を解決するために彼が社内の専門家に依頼し、その専門家が私たちに電話をくれました。UPSは私たちに大変良くしてくれました。この事態は、彼らのサービスを示す1つの例となりました。

先行予約7のホイール全ての発送を終え、休暇がとれる状態になりました。家族に会うためにカナダの家に帰って10日間ほど過ごし、素晴らしい充電期間を過ごしました。

月末には、素晴らしい知らせが届きました! Aaron Hersh氏からインタビューを受けました。私たちのストーリーを詳しく述べるTriathlete Magazineの記事に向けてです。その記事は2013年8月号のTriathlete Magazineで公開され、その後Triathlete Magazineのウェブサイトに掲載されました。その記事では、トライアスロン界において最も成長の早い企業の1つとして私たちが評価されました。このような寛大な記事を書いてくれたAaronに感謝しています!

2013年9月

9月は忙しい月でした。 その月は、ラスベガスでの70.3 World Championshipsから始まりました。私たちの顧客の数人がレースに出場し、その何人かに会う機会を持つことができました。レース当日、私たちはコースに出て、土砂降りの雨の中の選手達を応援しました。その日は刺激的な1日でした。とりわけ、私たちのよき友人でありChrisのもとで過ごしていたJosh Amberger氏にとっては。彼は残り45マイルの地点までレースをリードしたのです!

9月には、Interbikeもラスベガスにやってきました。Jonと私は連日Interbikeで時間を過ごし、工場やサプライヤーと会い、自転車業界における最新の製品を指をくわえて見て回りました。いつもながら、それは素晴らしいショーでした。

業界のイベントがすべて終了した後、Jonと私は、Bike for a Kidの「Road to Kona」のために2つの場所を訪れました。最初に訪れたのは、ラスベガスのCT Sewell小学校でした。そこでは、81人の素晴らしい子ども達に81台の自転車を寄付しました。その後、私たちはタホ湖へ向かい、Boys and Girls Clubの50人の子ども達に50台の自転車を寄付しました。また、私たちはIM Tahoeの開会式を見ることができました。それは素晴らしいものでした。

まるで9月が忙しい月ではなかったかのように、私たちは先行予約8を行いました。それは、また1つの素晴らしい成功となりました。691セットのホイールを12〜15分間で完売しました。注文してくれたすべての方に感謝しています。あなた方は素晴らしい!

2013年10月

IRONMAN FoundationとNewton Running Ambassador Triathlon Teamは、コナにおいて「Road to Kona」をしっかりと終えました。私たちもBike for a Kidの「Road to Kona」を終えたいと思っており、それを実現しました。 Bike for a Kidの自転車50台をコナに向けて発送し、ビッグアイランド行きの飛行機に乗りました。IRONMAN Konaでの体験は、本当に素晴らしいものでした。レース期間とイベント本番の前後に満ちたエネルギーは、実際に体験したものにしか分からないものでしょう。レースに続いて、私たちはPath Hawaiiとパートナーシップを結び、50人の素晴らしい子どもに50台の自転車を寄付しました

レースの後、私たちはもう1週間ビッグアイランドに滞在し、短い休暇を楽しみました。コナは見事な場所でした。何としてでも来年のIRONMAN Foundationで再び訪れたいと私たちは思っています。

また、Design Engineering Magazineで当社が特集されました。さらに、Lava MagazineのKona Bike Countに初めてランクインしました。コナには28セットの当社のホイールがあり、私たちは当社の順位に大変満足していました。

2013年11月

11月の伝統として、私たちは再びMovemberに参加しました。Movemberは、前立腺がんのための資金調達に取り組む団体です。毎年11月、私たちはその月の売り上げの一部をMovemberの基金に寄付しています。

また、この月にはマスコミにかなり多く取り上げられました。triathlete.comのAero Wheels on a Budget(手頃なエアロホイール)と、Road Bike Action MagazineのAluminum Hoops that Prove their Merit(メリットを証明するアルミホイール)に掲載されました。

2013年12月

12月5日に、私たちは先行販売9を行いました。合計で614セットのホイールを10分以内で販売し、翌週は注文の処理をして過ごしました。すべてのホイールをクリスマスに間に合うように発送するため、私たちはいつもよりさらに一生懸命働きました。これは、処理の新たな記録を打ち当てるものになりました。328セットのホイールを1日で処理しました。FLOを始めた当初は1日処理できるのは約50セットだけだったことを考えると、私たちはこの偉業をとても誇らしく思います。

また、AppPickerが当社の無料FLO Cyclingアプリをサイクリング用のトップアプリの1つとして選定し、彼らのウェブサイトで当社の特集を行いました。

2014年1月

1月30日に、私たちは先行予約10を行いました。606セットのホイールを5分以内に完売しました。過去を振り返ると1月は比較的ゆったりとした月であり、2014年には生産を約5,000セットに増やすことを検討していた私たちにとっては、よい年の始まり方でした。この結果がその年の残りの期間の売り上げが順調なものとなる前兆であることを願っていました。

ZenTriathlon.comがポッドキャスト用に私たちにインタビューを行いました。そのポッドキャストはこちらから聞くことができます。

2014年2月

2013年にIRONMAN FoundationとNewton Running Ambassador Triathlon Teamに関わった後、2014年にも再びそのプログラムの一部に加わるのを優先事項にしたいと私たちは考えていました。IRONMAN FoundationのCEOであるDave Deschenes氏から電話をもらい、2014年もそのプログラムに招かれた際、私たちは大喜びしました。これにより、IRONMANのイベントが開催される地域のコミュニティに当社のBike for a Kidプログラムの自転車を寄付するのを継続することができることになりました。

2014年3月〜4月

3月20日、私たちは先行予約11を行いました。これはこれまでで最大の売り上げとなり、上限のなかった先行予約1さえも上回るものでした。私たちは797セットのホイールを約5分で販売しました。正直に言って、私たちはかなり驚きました。その注文はとても大きかったため、2つのコンテナで到着しました。3月中の1週間をかけて1つめのコンテナ分を発送し、2週間後にもう1週間をかけて2つめのコンテナ分を発送しました。それは1ヶ月近くホイールを発送し続けているような感覚になるものでした。

また、3月と4月の両方でTriathlete Magazineにおいて当社が触れられました。3月には、More Speed for Less Green(少ないグリーンでさらなるスピード)という記事で取り上げられ、4月には毎年発行のBuyer's Guideに掲載されました。

2014年5月

5月1日に、先行予約12を行いました。今回は、合計427セットのホイールを約5分間で完売しました。この注文は、6週間の間に私たちが処理しなければならない3つめのコンテナであり、私には文字通り発送にすべての時間を費やしました。販売はまったくもって素晴らしいものでしたが、自分たちのすべての時間を発送作業に費やすのは、その他の事業を行ううえでの障害となってきていました。どのようにしたら発送業務の一部を他の人に任せることができるかについて議論を重ね、2年以内に発送担当のスタッフを雇うことができれば幸運だと考えていました。

母の日には、私たちの母がラスベガスの私たちのところへ来ることができました。母の日に母に会えるのは久々なことであり、これはとても素晴らしい訪問でした。

月末に、私たちは工場訪問のために台湾へ向かいました。私たちは現在の生産について話し合い、新製品について議論するために工場とミーティングをしました。ミーティングの後、私たちは台湾の有名な日月潭を訪れました。そこは訪れる価値のあるとても美しい場所でした。

2014年6月

6月に私たちは、発送業務において人手を借りるための方法を真剣に見つけ出すことに取りかかりました。私たちの最初の考えは、倉庫を購入して、発送のための従業員を雇用することでした。不動産仲介業者とともにラスベガスを回って様々な物件を見ましたが、何かしっくりときませんでした。ある日突然Chrisに考えが浮かびました。発送業務を外注できる方法があるはずだと。それによって、私たちが倉庫を購入する必要がなくなり、従業員の管理やトレーニングも省くことができるはずです。結局のところ、発送業務を人に任せることは時間を節約するものであるべきで、それによってさらなる業務をが生まれるべきではありません。

私たちは、当社の製品の発送の出荷を行うことができる可能性を持つフルフィルメント会社の候補を見つけ出しました。いくつかの面接を終えると、1つの企業が圧倒的な勝者に思われました。その会社を正式に契約して発送業務を引き継ぐ前にいくつか解決すべきことがありましたが、物事はうまく進んでいました。

6月12日、私たちは先行予約13にて727セットのホイールを約5分で販売しました。今回もまた完売でした。その後2週間は倉庫へと戻り、注文の処理と発送を行いました。

2014年7月

私たちはミシガン州のトラバースシティーにあるフルフィルメント会社とのミーティングを続けていて、物事は形になり始めていました。当社の製品の出荷には多少の組み立てと検査が必要であったため、ミシガンのトラバースシティーに飛行機で向かい、担当スタッフが私たちのプロジェクトをより深く理解するための手伝いをするのが最善であるとJonと私は考えました。ミーティングは大成功し、私たちは当社の発送業者としてeFulfillment Service(EFS)と契約することを決めました。私たちが元々5月に考えていたのは、2年以内に発送業務を外注できたら素晴らしいということでした。幸運なことに、このプロセスはたった2ヶ月しかかかりませんでした。

私たちは次の注文をeFulfillment Serviceから発送することを決め、ホイールを積んだ当社のコンテナをラスベガスではなくトラバースシティーに送りました。月末に先行予約14が行われ、幸運なことにまたしてもそれは完売となりました。私たちは500セットのホイールを約5分で販売しました。

2014年8月

当社の発送会社であるeFulfillment Serviceに注文処理の方法を教えるために、Jonと私は再びミシガン州トラーバスシティーへと飛行機で向かいました。正直に言うと、彼らは発送業務の専門家であったため、最初の数時間の説明の後、好調なスタートを切りました。このおかげでJonと私はトラバースシティーを散策する時間ができました。そこは美しい場所でした。Sleeping Bear Dunesは確実に見る価値のあるものでした。発送を実施する週が完了した後、自分たちはパートナーとなるべき素晴らしいチームを選択したことに気づきました。発送業務の負担がなくなったことで、ついにJonと私はFLOを経営するのに必要な時間を手に入れることができました。私たちは「Managing our Time」(自分たちの時間の管理)というタイトルのブログ記事を執筆しました。その記事では、自分たちでの発送からフルフィルメントセンターへ転換するプロセス全体を詳細に描写しし、私たちの決断の理由を説明しています。

また、8月には、私たちの電子書籍How to Build a Road Bike(ロードバイクの作り方)のダウンロード数が10,000となりました。これはとても格好良く思えることでした。

2014年9月

9月4日に先行予約15を行いました。約5分で695セットのホイールを販売し、またしても完売となりました。Interbikeがすぐに迫るなか、EFSが当社のホイールを発送するようになったことに私たちは満足していました。

Interbikeはいつもながら楽しい時間でした。そこでは、友人や製造メーカーの人達と挨拶する機会を得ることができました。その週の山場は、Andy Ordingに会ったことでした。分からない方のために説明すると、AndyはZipp社を立ち上げ、最終的にそれをSRAMに売却した人物です。彼のストーリーは素晴らしいものであり、このセクションの写真は彼との話し合いの間の私たちの驚きの表情を捉えています。この素晴らしい写真は、TriRigのNick Salazar氏によるものです。

月末、私たちはラスベガスのWest Prep AcademyにてBike for a Kidのプレゼントを行いました。そのイベントでは200台の自転車を寄付することができました!

2014年10月

10月は、コナを訪れる時期であり、私たちは再びビッグアイランドへ向かいました。最初の週は業界のパーティーや交流会がありました。もちろん、スイミング、サイクリング、ランニングをしたり、ビーチで時間を過ごしたりもしました。また、クリフジャンピングも数回体験しました。コナのパーティーは毎回素晴らしいもので、週末のレースは最高でした。

翌週、私たちのガールフレンド達が島へ来て、一緒に休暇を過ごしました。ここまで非常に忙しい年を過ごしてきていたため、この休暇は良いものでした。私たちは少しだけ仕事をしました。「少し」というのがこの文章のキーワードです。それは変化のために良いものでした。

10月2日に私たちは先行予約16を行い、ここ2,3年で初めて、最初の5分以内で完売しませんでした。正直に言うと、これは良いことでした。そのことで、ついに当社の在庫が需要に追いついて来たように感じました。在庫は数週間持ちましたが、最終的には次のコンテナの前に完売しました。

2014年11月

11月、Ironman Arizonaへの車での旅を行いました。レースを観戦し、当社がサポートするIRONMAN Foundationのアスリートの一部に会うのは素晴らしいことでした。また、レースに出場している友人もおり、そのイベントを観戦するのはとても楽しい体験でした。

さらに、More than SportのChris Lieto氏とBill Ng氏にも会いました。私たちは彼らとのパートナーシップを開始することに合意しました。ChrisとBillは業界において沢山の人脈を持ち、彼らは当社の自転車のプレゼントを推進する手助けをすることに同意してくれました。この提携は非常に喜ばしいものでした。

2014年12月

当社の2014年の最後の販売は12月4日に行われました。年始に掲げた当社の目標は、予定されていた8つの受注イベントで販売を行うことでした。年末までに達成することができました。第17回受注イベントではすぐには売り切れず、もう少し長い間お客様が買うことができました。再び歓迎すべき変化が起こったのです。1年の当社の成長を特集した「今年のまとめ」のブログ記事を掲載しました。

月末にジョンと私は、休暇に親元を訪れるため、フロリダ州のベニスに飛行機で行きました。ベニスは美しい場所で、数日間の短い休暇は素晴らしいものでした。海を眺め、親と一緒にディナーを食べながら新年を迎えました。そして2015年を始めるため、翌日に戻りました。

大きな仕事がありました。 2016年のラインナップのホイールを設計する必要があったのですが、始める時がやって来たのです。

2015年1月

クリスが新しいウェブサイトの作成で手がふさがっている間、ジョンは自転車のフロントに取り付けるカスタムデータロガーを作成する仕事に没頭していました。このデータロガーは、ヨー角と相対速度の風のデータを収集するように設計されたものです。当社の計画は、多数のIronmanコースで様々な走行シナリオを試しながら風のデータを取得するというものでした。取得したデータは、やがて来る2016年のラインナップのホイールの設計に利用されることになります。

また、起業家をインタビューすることで知られるブログであるIdeaMenschからインタビューを受けました。

2015年2月

2月、当社が作成した風センサーでデータの取得を開始しました。全部で、多数の一般の走行に加えて3ヶ所のIronman 70.3コースを走りました。これにより、110,000のヨー角と相対速度のデータを取得することができました。 当社のデータ取得プロセスの詳細をご覧下さい。

数百時間の作業時間を経て、当社の新しい完全レスポンシブデザインのウェブサイトがついに立ち上がりました! 新しい我が家を得て、第18回受注イベントを開催することができて良かったです。この時も大成功でした! 合計で748点のホイールを販売しました。

月末に当社はWeWorkTriathlete Magazineに掲載されました!

2015年3月

3月、Oceanside 70.3でMore Than Sportと共に、当社初の自転車の無料提供を開催しました。 More than Sportは当社の期待を大きく上回り、イベントは大成功でした! 合計で56点の自転車を56人の素敵な子供たちに寄付しました。

当社はデータログを取るプロセスを完了し、データの分析を開始しました。 自転車の運転者が路上でどのような体感をするかを把握すれば、この情報を利用して新しいラインナップのホイールを設計することができたのです。 当社のデータ分析プロセスの詳細をご覧下さい。

この月、当社はOverdriveMultichannel MerchantFitnessRXに掲載され、AeroGeeksが当社のFLO DISCをレビューしました!

2015年4月

4月、当社は新しいホイールの設計に向けて3Dモデリングプロセスを開始しました。 タイヤとリムのインターフェイスの詳細なモデルを作り、ベースラインリムの形状を作成しました。これがCFD最適化プロセスに利用されることになります。 当社の3Dモデリングプロセスの詳細をご覧下さい。

また、ビジネスの会合のためケイマン諸島に出張しました。 ケイマン諸島は南国の楽園で、訪れるべき本当に素晴らしい場所です。 島で数日過ごし、素晴らしい短期休暇を取ることができました。

4月に第19回受注イベントを開き、合計634点のホイールを販売し、再び大成功でした。

この月、当社はStackAddicted to Successに掲載されました!

2015年5月

5月は忙しい月でした。 当社はCD-adapcoとの共同作業を開始し、CFD最適化アルゴリズムを開発しました。これが当社の新製品ラインナップに向けた新しいリムの形状を生成するのに利用されることになります。 当社のCFD最適化アルゴリズムの詳細をご覧下さい。

また、毎年恒例の台湾へ向かい、当社の工場を訪れました。会合では主に当社の新製品ラインナップを重点的に取り扱いました。 全体的にすべて非常に上手く行き、当社は幸運にも墾丁を訪れて短い休暇を取ることができました。

この月はメディアを動かし続け、Triple PunditYFS MagazineThe Active Timesに掲載されました。

2015年6月

当社のCFD最適化アルゴリズムを動作させながら、ジョンはAppleのプログラミング言語「Swift」を覚えるのに無数の時間を費やし、当社のiPhoneアプリを一から作り直しました。素晴らしい!

6月に第20回受注イベントを開きました。 合計616点のホイールを販売し、大成功でした。ジョンと私が最初の受注イベントの後にこれが20回続くと聞いたら、ばかげた話だと思ったことでしょう。当社は、大好きなことをする機会を与えて下さるお客様のご支援に非常に感謝しています。

この月もまたさらに掲載されました。Startup Nationstartups.coです。

2015年7月

7月、CFD最適化アルゴリズムによって、当社の任意のパラメータセットにおける最速のリムの形状を見つけました。 新しいホイールの型を作る時がやって来ました。 最適化された形状を3Dモデルに変換し、9つの新しいホイールの型を作りました。 それからはプロトタイプの到着を待つ時間を過ごしました。

この月の半ばに第21回受注イベントを開きました。 素晴らしい1日を過ごし、当社は受けた支援に衝撃が走りました。

月末にクリスと私は、家族の元を訪れるため、カナダに飛行機で帰省しました。 私たちの父の60歳の誕生日で、お祝いパーティーを開きました。

2015年8月

カナダ旅行から戻った後、ジョンは腰を据えて新しいFLO DISCハブの設計に取り組みました。 当社の旧来のFLO DISCの最大の問題は、スポークが壊れた場合は交換ができないことでした。 ジョンは、スポークが壊れる場合に交換可能になるハブを設計しました。 これにより、ホイールの点検・修理のしやすさも向上しました。

8月に第22回受注イベントを開きました。いつもは10分で売り切れており、当社が解決を試みていた問題だったのですが、この時はそうはなりませんでした。 当社は正しい方向に進んでいました。 在庫を長期間維持できるように取り組んでおり、それが初めて成功しました。

2015年9月

Interbikeの時期が近づいていました。 1年の中でいつも素晴らしい時間となります。 旧友にばったりと出会い、販売元を訪れ、必ず業界の新しい情報を持ち帰ります。 当社にとっては、FLOのビジネスの進路の舵を取る

9月に第23回受注イベントを開きました。 この時もすぐには売り切れず、数週間在庫を維持することができました。

Interbikeと第23回受注イベントの忙しい月を経て、当社はIronman世界選手権大会のために毎年恒例のコナ旅行に向けて準備を進めていました。 コナで数多くの仕事がありましたが、ハワイに仕事で行かなければならないことに私は決して文句を言いません。

2015年10月

コナには神秘的な何かがあります。 一度も行ったことがない人には、非常におすすめです。 この年、当社のMore than Sportとの提携により、Bike for a Kid Programの素晴らしい機会を得ることができました。 当社は、ゴールラインにあるMore than Sportの展示テントで出展し、あらゆる人に子供向け自転車を組み立てるように促しました。 反応は驚くべきものでした。 非常に様々な人々を迎え、5日間で150台の自転車が完成しました。

レース直後の日、当社はBike for a Kid無料提供イベントを開きました。 More than Sportがこのイベントを主催し、プロにイベントに来て子供たちと一緒に作業をするように促しました。 ケイト・スノー氏、マット・リエト氏、マディ・セルピコ氏、ルーク・マッケンジー氏、ベス・ゲルデス氏、ベリンダ・グレンジャー氏、リンゼイ・コービン氏、ジュリー・ディベンズ氏の支援に多大な感謝を。その日の締めくくりに、毎年開催の第1回ドーナツレースを開きました。 ルールは緩く、ドラフティングのペナルティになり得たのがいくつかあったことは把握していますが、楽しかったです。 2016年の第2回ドーナツレースが待ち遠しいです。 ドーナツを食べる言い訳に!

2015年11月

11月、長らく待っていたプロトタイプがラスベガスに到着しました。 新製品を初めて見ることは他に例えようもありません。 新製品に感激し、大喜びでテストを開始しました。 悪くなかったです。

カメラの天才である素晴らしい写真家、セブロン・スナイダー氏の訪問がありました。 スナイダー氏は自身が行っていた全米横断旅行の一環としてたくさんの写真を、動きのあるものも含めて撮影しました。 このページの上部にある写真とこの文章の右にある写真は、スナイダー氏の驚くべき作品の一例です。

この月に第19回受注イベントを開き、これがこの年の最後の受注イベントとなりました。 すぐには売り切れず、冬の大半は在庫を維持することができました。 在庫に関してはついに良いところまで行きました!

2015年12月

12月、当社はテストのため、新しいホイールをすべてA2 Wind Tunnelに持ち込みました。 CFD上ではすべて、当社の新しいホイールが従来より速くなっていることが示されましたが、現実において結果を得るまでは確定ではありません。 2日間かけてホイールをテストし、考えていた他のたくさんのアイディアを試しました。 その結果に大いに感激しました。 ホイールの速度は最大28%向上しており、当社の仕事のすべてが大きく報われました。 当社の新しい風洞テストの結果のすべてをご覧下さい。

クリスマス間近になり、クリスと私は親と一緒に過ごすため、フロリダ旅行の計画を立てました。 母は七面鳥の夕食を料理しており、その場に現れなかったら愚か者になるところでした。 素晴らしい休暇となりました。ラスベガスに戻って新年を始める準備はできていました。

2016年1月

当社は、新しいホイールのリリースに重点的に取り組み始めました。 リリース予定日は3月で、やるべきことがたくさんありました。 写真と動画のスタジオを準備し、新製品の写真のすべてを撮影しました。

また、新製品のリリースの計画を立て始めました。マーケティング、写真撮影、動画撮影、ウェブデザインの見直し、コンテンツ開発などの計画を立てました。 計画を立ててから1週間ほど経て、2月はとても忙しい月になると気付きました。

2016年2月

2月は大いに忙しかったです。 当社は、新しいホイールのリリースに向けた新しいブログのコンテンツをすべて書いて準備し、新製品のすべての写真をPhotoshopで編集し、ウェブサイト全体を新製品と関連付けるように作り直し、製品発表動画の撮影をたくさん行いました。

コンテンツがすべて集まると、腰を据えてすべてをまとめ上げました。 物事が上手く行くようにと無数の時間の試みを経て、私たちはFLOの新章の始まりの時だと感じました。

2016年3月

当社は、新しいホイールのニュースを3月1日に発表すると約束しました。 3月1日深夜、クリスと私はサイトの新しいコンテンツの発表の最中で、その時当社のローカルISPがダウンしました。 新しいウェブサイトは半分生きていて、300人以上の人々が待っていました。 私たちはPCをさっと手にして、Wi-Fi接続できる場所を探すために車で駆け回りました。 ついにテラスと不安定なインターネットのある地元のレストランを見つけ、発表を完了することができました。 午後2時、クリスと私は仕事を切り上げました。 私たちができていなかったのは、私たちが得る反応に対する準備でした。

私たちは、新製品の設計とリリースのために当社が行ってきた仕事によって人々がいくらかの関心は持ってくれるだろうと感じました。しかし、得られた反応によって私たちの心に衝撃が走りました。 クリスと私は2日間連続で、1日12時間かけてEメールとフォーラムの質問に回答し、メッセージへの対応が遅れないようにしました。 人々は当社の新製品と、その設計にたどり着いた研究開発にとても刺激を受けたようでした。 1年以上の激務を経て、素晴らしい気持ちでした。

TriRig.comAeroGeeksが両方とも新しいホイールについて驚くべきレビューを掲載し、当社のリリース動画の閲覧数は50,000回以上になりました。 この反応を想像することはできませんでした。多大な感謝を覚えました。